なおとんのブログ

日々を忘れないために

11ヶ月

息子くんが11ヶ月になった。

あと一ヶ月で一歳か…ホントにホントに早いものだ。

一年前の今頃は、妻が里帰り出産のために帰省したくらいだったかな。一緒に荷物を持ちながら、ラゾーナ川崎赤ちゃん本舗で買い物したりしたっけ。あの頃はまだ親になるという実感も沸いてなくて、永遠に妊娠中の妻と生活するような気がしてたなぁ。

 

最近はママとかマンマとか、呼んでるのか一人言なのかわからない感じでよくしゃべるようになってきた。どこかのタイミングでどっと話せる言葉が増える気がする。多分もう耳では何となく何を言われてるのかわかってて、自分でうまく発音できてないだけだと思うんだよね。ようやく名前呼ぶとそれなりの反応を見せるようになったし。そーいえば、指を指す方を見たりとか、段差を足から降りようとしたりとかするようになったな。細かいところで成長している。

色んなものに興味があって新しいものが好きで(たまに危ないものがあって目を話せないのが大変だけど)、よく泣いてよく笑って、見ているだけでたのしい、幸せな気分になる。笑顔がかわいいんだよなぁ。

あと一ヶ月で一歳。一歳はママと三人でお祝いしよう!

詳細打ち合わせ。照明

ミサワホームさんとの詳細打ち合わせ第3弾。今回のメインは照明周りの話。

前回の打ち合わせ後にまた色々と疑問が出て来たので事前に質問メールを送っていた。ので、まずはその辺りの疑問解消などなどの話し合い。お風呂の窓や和室について。

お風呂の窓は最後まで色々考えたけど、選択肢的に一択だったのでそれで落ち着くことに。

和室については結構でかい話で、今回のスマートスタイルのプランだと、リビングと和室の間に仕切りがなくて、しかも話を聞くところによると壁に入れ込むような形ではつけることができないらしい…ふーむ…ロールカーテンをつけるか、簡易的な仕切りをつけるか…これは次回までの課題。どーしよーかなー。

あとはベランダの壁。前回はガラスの壁だったんだけど、それだと家の中も見られる可能性があるので、ここは格子的なやつに変更。

最後は外壁についてだけど、これは長くなりそうだったので最後に回すことに。

そんな感じでこちらの質問事項を一通りかたしてから、いよいよ本題の照明、コンセントまわりの話へ。スマートスタイルはついてる照明がほぼ決まってるので、それの確認と、プランナーさんがここはこうしたほうがいいのでは?という提案内容の確認だった。

ここの照明はセンサーにしますかー?とか、この照明のスイッチは今ここについてるけど、こっちのほうが良さげですねみたいな話をしていった。照明はいいとして、スイッチの位置が微妙だったので軒並み変更した。なるべくまとめるかつ、使うときに便利な位置がいいからね!実際に生活するときにどこにあるのがいいだろう?ってのを考えながら位置を決めていったので、なかなか楽しかった。ちなみに全然関係ないけど、スマートスタイルには電気自動車用のプラグもついてるらしく、一応駐車場の近くになるように配置した。今後使うときが出て来るのかな…??

照明のとこで持ち帰りの課題にしたのは、リビングをどうするか。埋め込みのダウンライトにするのか、取り付けるタイプにするのか。ここは迷いどころ。妻とよく話し合わなくては。

一通り照明の話をしたあとは、外壁の話。ここは本当に迷うね。一旦写真をとらせてもらって、持ち帰って決めることに。ふーむ…悩む。

そんなこんな話をして、一通りの話が終わったらしい。次回は一旦の見積りが出されてきて、そこからまた削ったりとかって話に。いやー、どんどん進んでいきますなぁ。それまでに決めなきゃいけないこともあるし、がんばらなくては!

妻がケータイを落とした

先日、妻がケータイを落とした。

正確には電車の中に置いてきてしまったらしい。何だかんだあって今は無事に手元にあるけど、なかなか良い経験になったのと、次回また同じようなことが起きたときのために記録を残しておこう。

 

妻が一時的に帰省をしていて、そこから帰宅してきているときに事件は起きた。電車内でポケットにしまったつもりのケータイがなくなっていたという。北千住駅で電車を降りたあとすぐに気付いたけど、扉は閉まってしまった。駅まで迎えにいっていた私のところに駆け寄ってきてケータイを落とした旨を伝えてくる。とてもがっくり来ている妻。

 初めての経験だったのでどーするのかよくわからず、とりあえず駅員窓口へ。今乗ってきた電車に落とし物をしたことを伝えると、機種名やら乗っていた車両やらを聞かれ、情報収集が終わると次の次の柏駅で調べてくれるとのこと。松戸は時間的に間に合わなかった。

多分そこで見つかるだろうなぁとたかをくくっていた私。しかしそうはならなかった。十数分待って柏駅から連絡を受けるも、見つからなかったとのこと。マジかー。松戸駅にも落とし物の届けはないとのこと。マジかー。ケータイ持ってっちゃう人いるのね…。

 いやー、これはどーすっぺーと二人で立ち尽くす。まぁとりあえずケータイ止めますかってことでDOCOMOショップへ。息子くんは北千住に戻ってくるまでベビーカーに入ってて、その後私の抱っこになって身動きがとれなく騒ぎ始めたので、わたしと息子くんはDOCOMOショップにある子どもスペースへ。その間妻がケータイ停止と場所の追跡をお願いした。息子くんはスペースで遊べて楽しそうだった。

やがて妻が戻ってくると、ケータイの現在のありかが発覚。市川大野駅付近にあるらしいとのこと。どこやねん。いやー、もうこれはどこかの誰かが持っていったこと確定。考えられるケースは

  • 悪用しようとして持って帰った
  • 拾って駅員に渡すの忘れて持って帰っちゃった

のどっちかしかないでしょう。しかし、なんかものすごく中途半端な場所を示していたので、これはまだ移動中なんじゃないかと予想。誰かが持って帰ったとしたら、もう少し時間が経って場所が落ち着いた頃に再びDOCOMOショップに場所を見てもらおうということにして一度帰宅。帰宅後の妻は元々の疲労とケータイを落としたショックでかなりげんなり。かわいそう…。

とりあえず義実家LINEグループに私のケータイで出来事を伝えると、しばらくして義妹から↓のURLが送られてくる。

 

無くした携帯を救出!Androidデバイスマネージャーで紛失したスマホを探す方法 | XERA

 

なん…だと…?

ケータイの位置がわかる…だと…!

Androidすげー!Googleすげー!

というわけで実験開始。私のケータイで試してみると、確かに自宅付近を指し示している。すごいなマジで。

正確性はほぼ担保されたので、妻のケータイでやってみると…おー、ホントだ、市川大野駅付近や。しかもDOCOMOでもらった位置から移動しておる。10分くらい試してみて、場所が移動していないことを確認。これはもうここにあるの確定っすな。とゆーわけで、市川大野にいってみることに。

多分ここにあるのは間違いないけど、とはいえ悪用しようとして持ち帰った人だったらきっとしらばっくれるだろうなぁ、その時は警察にこのシステム見せて一緒に同行してもらえるのかなぁとか色々考えながら市川大野へ。初めて降りる駅で地理もよくわからなかったので、とりあえず付近まではタクシー。

到着するといくつかおうちが。この中のどこかの家があやしい。このシステムには、遠隔で音を鳴らす機能もありそれを試してみるも、聞こえてこず…むむむ?!おかしい。家で試したときはなかなか大きい音で鳴ったのに…やはり外の雑音とかの中だと目立ちづらいのかな…。何回か試してみるも音が聞こえてこないので、これはもう一軒ずつまわるしかないってことで、現時点でこのシステムが指し示している家に突撃。が、知らないとのこと。まぁ知っててもそーゆーとは思ってるけど、一度断られたら引くしかない。じゃあ次はこっち!と聞いた家は、わざわざ中から出て来てくれた。色々親身になって話を聞いてくれるおばちゃん。しかも周りの住民にも聞いてくれた。ありがたい。ただ、結局それでは見つからなかった。そのおばちゃんにも言われたので、まだ聞けてない家もあったけど、一度駅前の交番へ。

駅前の交番にはお巡りさんが何人かいて、事情を説明すると親身に話を聞いてくれた。ありがたいなぁ。紛失届は出してくれるけど、警視庁と千葉県警は連動してないから、東京で見つかる可能性があるならそっちにも届けを出さないといけないらしい。へー、そーなのか。なんて思いながら話をしていると突然私のケータイに着信が。しかも妻から!

↑のシステムで、実は端末にメッセージと折り返し先の電話番号が設定できて、それを私にしていたのでした。あまりにも突然の電話で焦るものの出てみる。が、いくら呼び掛けても返事がない。電話口からはテレビの音が聞こえる。犬?みたいな鼻息も聞こえる。

あ、これ、ペットが誤ってボタン押した感じのやつやー。

しかし、テレビの音が聞こえたのでとりあえずどこかの誰かの家にあるのがわかった。あれ?そーいえば先に訪れたところで、やたらテレビの音が外に漏れてる家があったような…しかもそこはインターフォン鳴らしてない…そこじゃね?と妻の直感。

一通り手続きが終わったのでお巡りさんにお礼を言って、念のため再び戻ってその家を訪れることに。

そして…

ついに、見つかりました!妻のケータイ!その家のおじいさんが持ち帰ってたみたい。妻が乗っていた電車で、目の前に座っていた人らしい。そーゆー落とし物を拾うものの、人に電話したりとか届けたりってのができない状態の人らしい。いや、でも見つかってよかったー!

帰り際に駅前の交番に見つかった報告とお礼を言って、無事に帰ってきたのでした。息子くんにはちょっと悪かったけど、なかなかいい経験になったかな。

 

今回は、Androidを落としたときに自分でもある程度探索できることを学んだ。落としたりなくしたりしないのが一番だけど、今後同じようなことがあったら今回のことを思い出そうと思う。

 

何はともあれ見つかって良かった良かった!

2017夏期休暇⑧

夏期休暇最終日は保育園見学へ。丁度合同説明会的なのが開催されるところがあったのでそこへ。北千住の電機大の近くにある保育園だったんだけど、こんなとこにあったのかぁって立地だった。ここは、確か認証保育園。

見学会に参加する人は少人数かなぁって勝手に思ってたけどそんなことなかった。15組くらい来てた。やはり皆さん保育園に入れたいんですなぁ。色々その園の方針を聞きつつ中を見学。最後に入園を今すぐ希望する人は面談します、4月からを、希望の人は書類に記載して置いていってくださいって感じだった。

え?!いきなり面談!?

と妻とプチパニック。どーする?どーする?っていいながら、まぁとりあえず話してみますかということで面談しますへ。まぁ面談っていっても園長先生と今の我々の状況と今の園の状況を聞いた感じ。やっぱ途中入園は難しいらしい。そら空きがないんだから入れないよね。少し安心しつつも(すぐに入れたらそれはそれで急で大変だったので)、やっぱどこもこんなもんかぁと妻と話ながら帰宅。

帰宅後、皆でお昼寝をしたものの、外のうるささにより子供が何回も起きて、妻のストレスもたまり始める。結局にっちもさっちもいかなくなって、皆でお散歩にいくことに。普段からちょっと行ってみたいねといっていたsd coffeeさんでコーヒーをテイクアウトし、北千住駅前商店街をふらふら。これまた妻が行ってみたいと言っていた芋屋さんでスイートポテト購入。両方とも美味しかった!そんな感じでふらふらしながら話ながらのお散歩。たまにはこーゆー過ごし方もいいなぁと思った。

そんなこんなで、夏期休暇の最終日を過ごしたのでした。

 

長かったけどあっという間に過ぎ去った夏期休暇。まぁ大体ゆっくりできたから良かったかな。

2017夏期休暇⑦

土曜日はミサワホームの打ち合わせへ。今回はキッチンとかお風呂とか内装とかの詳細打ち合わせ。あとは前回保留にした窓のところの話とか。

打ち合わせは午後からだったので、お昼までは家の中でゆっくり。お昼後、北千住の芸術センターを目指し出発。全額もそうだけど、徒歩で打ち合わせ場所にいけるのは本当にありがたい。そこにミサワホームさんの事務所があって良かった!

行く途中、「重義」という、パンケーキで有名な茶香さんと同じ人が経営しているというかき氷屋さんへ。さすがにかき氷は食べてる時間ないのでソフトクリームを頂きました。この夏期休暇中何度目かの甘いもの!美味しかった!

お腹も満たされ、いざ打ち合わせへ。

 

打ち合わせは、最初前回の保留だった窓の話をして一通り窓の決めが終了。ただ、これで決定ではなく、最終打ち合わせまでに色々変更は可能。現にまた色々見直したくなってきたので、今度の打ち合わせで話す予定。

その後、新しい部分の話へ。まずは家の中の床のフローリングの色決め。内装のベースとなるものなので、コーディネーターの人と妻と話し合いながら決定。ベースとなる色だからなかなか難しかったけど、チェリー色で決定!その後はその流れにのって、お風呂、キッチンを決定。スマートスタイルはもともと標準で入っているもの、入れられるものが多くないのでわりかしサクサクと決まっていく。お風呂のアクセントクロスは少し悩んだけど、キッチンや洗面台とかの色は床の色に合わせる感じだし、順調順調!

が、その次に最大の難関が…!外壁の色決め。これはかなり悩んだ。今回我々が選んだスマートスタイルは家の上下で外壁の素材と色を変えることができるんだけど、その組み合わせを考えるのが難しいのなんの。種類がそこそこあったのもあるし、色合いがそこで見ててもイメージがわかないってのもあった。サンプルパネルは大きくないし、二つ重ねてその時はいいなって思っても、いざ大きな家になったときにどうなるのかわからないから少し不安になるし…ミサワホームさんは、色合いの組み合わせをパソコン上とかで出して「こんな感じになります」ってのもできないみたいだし…悩みに悩んだ。とゆーか、内装も含め、こーゆー感じになりますっての見れるといいと思うんだよなぁ…一条工務店さんはそーゆーのあるっぽいのに…(ボソッ)

 まぁでも、なんやかんや一旦決めることができた。このあとも何回か見直すことになるかもしれないけど…。外壁が終わったあとは、今日1日で決めたことの振り返りと、次回こんなこと話しますっていう次回予告を受けて終了。

想定していたよりは早く終わったけど疲れたね…でも、着実に一歩ずつ進んでる感がある。後悔のないように時々振り替えって見直して、納得の行くようにしていこう!

2017夏期休暇⑥

旅行から帰宅した次の日、前々から気になってた足立区の施設、ギャラクシティに行ってみた。折角近いしね。

いつも通り起きて準備をして、いざ準備!北千住から西新井まで電車で10分もかからない!近いなぁ。歩いてたどり着けるか若干不安だったけど、道路に案内があってわかりやすかった。

ついてみると団地の敷地とつながっていて、イメージしてたのと違ったなぁという印象。が、中に入ってみると外からは想像できないくらい、そういう施設そのものの内装だった(笑)

一番の売り?と思わしきネットのところは、これは小学生とか喜びそう!って感じで楽しそうだった。自分がそれくらいの年代だったら確実に1時間くらい遊べてると思う。息子くんが大きくなったら連れてきてあげたいなぁと思った。まぁ、まだあと数年は無理だね(笑)

当初の目的だったプラネタリウムは昼過ぎからの開演だったので、一通り施設内をふらふらして、その後未就学児の部屋みたいなところへ。ここも色々なおもちゃがあって楽しそう。息子くんはその中のハイハイエリアみたいなところに解放して遊ばせた。ハイハイで動き回れるから、あっちいったりこっちいったり、おもちゃで遊んだりと楽しそうにしてたよ!途中同じくらいの年代の子がきたりして、妻とそのお母さんと話したりした。電車でこなきゃいけないけど、こんな感じで交流もできるし、息子くんにとってもはしゃぎ回れるところだし、普通の日に来てもいいのかもなぁと思った。大体1時間くらい時間を潰して、お昼を食べに。最初は駅前のイオンで食べようかってことで駅前まで戻ったんだけど、スーパーメインのイオンだったので食べるところはなく…仕方なくギャラクシティに戻って、そこに併設されてるカフェで食事。足立子育てパスポートが使えたのがありがたかった。ゆるゆるとご飯を食べて、プラネタリウムがあくまで施設内のイスに座って待機。プラネタリウムの中の寝そべって見れるエリアに入りたかったので目の前で待機してた。平日だからそこまでしなくても平気かなって話してたけど、いざ開場してそのエリアを確保したら、意外とそこを目指してる人が多かった。定員が10名だったので、締め切られてからやってきて、あ、もうは入れないんだーとか言ってる人たちが結構いた。危ない危ない。

プラネタリウムの内容は

ファミリー番組(親子タイム)「星うさぎと月のふね」(約30分間)

ってやつ。息子くんは多分わけわかってなかったと思うけど、一緒に寝転がりながら見れたのは良かったかな。内容もなかなか良かった。もうちょい大きい子にはいい感じかも。ただ、2歳とかだと、いきなり暗くなるのが怖いのか、ところどころで子どもの泣き声が。息子くんはわけわかってないから平気だったけど、もーちょっと大きくなったら同じ反応するのかなぁ。ゆっくりとプラネタリウムを観賞して、じゃあ帰りますかってことで帰路についたのでした。

その後は家でだらだらゆるゆると過ごしましたとさ。

 

ギャラクシティにはまた今度いってみたいね。 

2017夏期休暇⑤

旅行3日目。

やはり息子くんに温泉効果はなく、夜中に起きまくり。君はホントに全然夜寝ないね。というかよく起きるね。

息子くんが起きては目を覚まし、妻が寝かせてくれては寝て、また起きて…みたいなことを繰り返し時間の感覚がわからなくなり…気付くと7時半過ぎ!おー、久々に寝坊ですなぁ。でもまぁ旅行なので大丈夫。

起きて準備をして、朝食へ。前日と同じくバイキング。息子くんもそこで離乳食を与えてみるも四苦八苦。この旅行中はなかなか離乳食を食べてくれなかった。環境が変わるからなのかな…?だとしたら実家での爆食いはなんだったのか…ふーむ。

朝食後は部屋に戻り帰り支度。ゆっくりできて良い宿でした。ありがとうホテル天坊!

チェックアウト後、昨日のリベンジ!ということで、再び榛名湖へ。この日は天気もまぁまぁだったので、無事にメロディーラインの音も聞こえた♪

榛名湖についたものの、なんかそこまでやりたいと思うものもなく、車で榛名湖を一周するだけにとどまる。榛名神社とかいけばよかったかしら。

その後の予定は特に決めてなかったので、そのまま事前に調べていた水沢うどんのお店へ。大澤屋さん。舞茸の天ぷらつきのうどんを食べた。美味しかったー!うどんもさることながら、舞茸の天ぷらがでかくてサクサクでうまかった!また伊香保にくることがあれば寄りたいですな!

お昼後はホントに何もやることがなかったので、帰路へ。サービスエリアによりつつゆっくりと帰ってきましたとさ。折角車なので、帰りにポンテポルタで買い物するのも忘れずに。

 

そんな2泊3日の家族旅行。三人でゆっくり出来て良かったなー!

今回の旅で思ったのは、子どもが小さい時はどこにいっても子どもにはよく分からないことが多いんだろうなぁということ。なので、ある程度大きくなるまでは基本的には親の行きたいとことかやりたいことをやってもいいんだろうなと。もう少し子どもが大きくなったら、子どものやりたいことや見たいところに連れていってあげられれば良いかな。

早くお話ししながら旅行にいきたいもんだ!楽しみ楽しみ!